【遊びに来たよー!と言われてハッとした話】教室長が子どもに教えられた“学びの本質”

query_builder 2025/12/09
【遊びに来たよー!と言われてハッとした話】教室長が子どもに教えられた“学びの本質”

プログラミング教室の教室長をしていると、子どもたちの一言が思わぬ気づきをくれることがあります。先日まさにそれが起きました。


ある生徒が教室に入ってくるなり、元気よく、

「遊びに来たよー!!」

と言ったんです。

私は思わず反射的に、

「いやいや、ここはプログラミングをするところだよ〜」

と返してしまったんですが…


その子からすかさず、こう返ってきました。

「わかってるよー!プログラミングで遊びに来たんだよ!」


……完全に一本取られました(笑)


この一言、すごく深いなと思ってしまいました。

大人はどうしても「勉強=がんばるもの」「遊び=楽しいもの」と分けたがります。


そしてプログラミング教室も“勉強する場所”という感覚が、私の中にどこか残っていたのだと思います。


でも、その子はいつもケラケラ笑いながら作品を作り、バグが出ても「なんで〜!?(笑)」と楽しそうに試行錯誤しています。
彼にとってプログラミングは、誰がなんと言おうと 完全に“遊び” なんですよね。


私はそこで気づかされました。

「勉強か遊びかなんて、大人の勝手な区別なんだな…」と。


本当は、

  • やっていてワクワクする

  • 自分からもっとやりたくなる

  • できたときに思わず笑ってしまう

それが“学びの理想形”なんじゃないかと。


大人になるほど「勉強はつらい」「努力しないといけない」みたいなイメージを抱えがちですが、子どもにとっては“楽しいこと=学び”になるんですよね。


今回の出来事は、教室長である私自身が、先入観に縛られていたことに気づかされた瞬間でした。


これからも、子どもたちが「遊びに来たよー!」と自然に言えるような、楽しくてワクワクする教室でありたいと思います。

そして、私自身も “学び=遊び” の気持ちを忘れずにいようと思います。


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